この記事では、るろうに剣心の長岡幹雄(ながおかみきお)について、主に強さや人物像を紹介します。
「長岡幹雄って誰?」「そんな奴、るろうに剣心に出てきた?」といわれてしまうほど、超マイナーキャラです。
そこでこの記事では、長岡幹雄の強さを弥彦と比べながら紹介するだけでなく、登場時期や人物像も含めて紹介しますので、ネタバレ注意で是非ご参考になって下さい。
「るろうに剣心」の長岡幹雄ってどんな人物?
るろうに剣心の長岡幹雄は、序盤に出てくるマイナーな敵キャラで、士族であり、かつては元旗本でありました。
アニメでの声優は藤原啓治さんでした。
有名なところでは、クレヨンしんちゃんのパパの最初の声優だった人ですね。
燕三条市騒動で荒んだ心を、三条燕ちゃんでも見て和ませようず。
おまけで高杉晋作にデザインを使い回された長岡幹雄もセットでどうぞ。 pic.twitter.com/byswS4iCSC— みーと (@029029meat) May 14, 2023
で、彼はいつ登場するかと言うと、東京編、武田観柳邸での御庭番衆との戦いの後の話の、燕が登場する回で出てきて、アニメで言うと、「12話 少年剣士誕生!一番弟子弥彦の戦い」でのみ登場しました。
ちなみに、赤べこで働く看板娘の燕の家系は代々長岡家に仕えていたようで、幼い彼女のことも平気でこき使うような嫌な奴です。
そして自称、甲元一刀流という剣技を使い、その得意技は足を切り払う浮き足落としでした。
金にも汚く、長岡幹雄は赤べこに強盗を働くために、町のチンピラを雇ったり、元家臣の娘である燕を無理矢理協力させ、蔵の鋳型を取らせたりしました。
一度、弥彦がその強盗の企みを止めに、燕と長岡幹雄達が会っているシーンに現れて、啖呵を切りましたが、長岡の連れる不良達に袋だたきに遭って敗北しました。
その後、強盗を決行する日の夜に、「1:複数人」での戦いに対策を取った弥彦に、チンピラ共々倒されました。
「るろうに剣心」の長岡幹雄の強さは?
さて、「るろうに剣心」の長岡幹雄ですが、脇役だけあって、ハッキリ言って弱いと思います。
後述しますが、東京編の初期の竹刀をもった弥彦に、真剣を使ってやられているようでは、大の大人なのに底が知れていますね(笑)。
つまり、弥彦より弱いと言うことです。
全然修行しておりませんね(笑)。
実際、アニメ版では、足に一発、肩に一発竹刀で打たれただけで、つばを出して倒れておりました。
さらに、10歳の子ども(弥彦)相手に複数のチンピラをけしかけるなど、やっていることも下らない、
本当に情けない悪役だったと言えますね。
こいつはどうしようもないよね
「るろうに剣心」の長岡幹雄が果たした、本当の大事な役割とは?【考察】
さて、「るろうに剣心」作中でも屈指の脇役、長岡幹雄に着目する人など、この日本にそういないと思いますが、実は彼は大事な役割を果たしております。
それはなにか?
まず、長岡幹雄は、燕を守ろうとした弥彦と最初に出会ったとき、不良何人かを弥彦にけしかけております。
そこで一度弥彦は、「1:複数」の戦いでやられてしまいました。
その後、弥彦は剣心に訊いて複数の相手とどうやって戦うのか考えております。
そこで頭を使って、狭い路地におびき寄せて、弥彦が「1:1」の戦いに持ち込み、勝利しました。
この時の弥彦には少し強敵にあたる長岡幹雄にも、燕の声援を受けて勝利しております。
ここで、弥彦が女の子(燕)を守るために初めて勝利したのです。
ここが弥彦のターニングポイント!
言い換えると、ここでの長岡幹雄一派との戦いのおかげで、弥彦が剣士としての自覚を持ち、強敵と戦い勝利するまでに成長するのです。
「剣心達にとって、頼りになる少年剣士を一人生んだこと」、これが長岡幹雄が作中で果たした大きな役割だと思います。
るろうに剣心の敵キャラは東京編でも他に居ますが、大男の比留間伍兵衛は弥彦では倒せないでしょうし、蒼紫や御庭番衆、斎藤は絶対に無理だし、雷十太でさえ弥彦では無理だと思います。
ちなみに、比留間伍兵衛はアニメ版「18話 走れ!弥彦・逆刃刀を取り返せ!」では弥彦と戦うシーンがありました。
比留間伍兵衛は本気を出していたような描写ではなく、弥彦も彼の急所を蹴って何とか勝ったような、ギャグシーンなので、本当に弥彦で比留間伍兵衛に勝てるか不明です。
こういうアニメオリジナルシーンは結構興味深いよね!
「るろうに剣心」長岡幹雄のまとめ
この記事では、マイナーな敵キャラ、長岡幹雄のことについて紹介しました。
- 長岡幹雄は東京編で、観柳邸での話の後に出てくるマイナーな敵キャラで、士族であり、かつては元旗本。
- 金にも汚く、長岡幹雄は赤べこに強盗を働くために、町のチンピラを雇い、燕を無理矢理協力させ、蔵の鋳型を取らせた。そこにかけつけた弥彦をチンピラ複数人で殴らせた。
- 強盗を決行しようとした日の夜に、機転を利かせた弥彦にチンピラを倒され、長岡幹雄自身も弥彦との一騎打ちで、わずか二発でやられた。
- ハッキリ言って戦闘力は弥彦以下の強さである。
- 長岡幹雄との戦いで、弥彦が剣士としての自覚と自信を得たといえる。
以上、長岡幹雄の強さは本当にたいしたことの無い奴でした。
るろうに剣心と言えば、再アニメ化されますので、彼も出てきたら是非注目してやって下さいませ。
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