転スラの作者は死亡したの?噂が流れた真相はわかったのか?

転スラの作者が死亡したかどうか、この記事で紹介させていただきます。

転スラ(転成したらスライムだった件)の作者と言えば、伏瀬さんによる作品で、この作品は、漫画やアニメとしても非常に人気がありましたね。

しかし、最近、「転生したらスライムだった件」の作者である「伏瀬」さんについての噂が広まっています。

そこで、今回、死亡したのかどうか、それとその噂が広まった真相が明らかになったのかも紹介したいと思いますのでぜひ、以下を御覧下さいませ。

転スラの作者は死亡したのか?

結論から述べますと転スラの作者、伏瀬さんは死亡しておらず、現在も活動されていると思われます。

一般に作者さんが生存されているかどうかは、X(ツイッター)を覗けば分かることが多く、便利だったのですが、伏瀬さんはそのSNSをおやりでないようですので、そこではわかりません。

以下に現在の作者さんの状況をお伝えしますね。

転スラの作者の現在の状況

転スラの作者の伏瀬さんの現在の状況ですが、作者からのお知らせは『小説家になろう』の活動報告の欄を使用しているようです。

『小説家になろう』とは、小説投稿サイトですが、2023年の04/24に10話最終更新がされておりますね

「転生したらスライムだった件 番外編~『とある休暇の過ごし方』~10話「決着と新時代」」が更新されているのが確認できます。

そこのサイトによると、現在も21巻を執筆中だと言うことですので、続報を待ちたいと思います。

転スラの作者の噂が流れた真相

さて、その噂が流れた真相は現在の所、ハッキリとは確定できないと思います。

しかし私の主観ですが、新刊が出てくるペースが前よりゆっくりになると、そう思われる可能性がありますね。

「あの人、現在どうなっているの?」

という感じで。

 

この作品についての経緯を少しお話ししますと、投稿サイト「小説家になろう」に、『転生したらスライムだった件』の連載が開始されます。

そこで伏瀬さんは、小説家としての華々しいデビューを果たすこととなりました。

そして、2018年にはテレビアニメ化され、さらにその人気から、2021年1月からアニメの2期が放送されることとなるんです。

で、既刊20巻が、2022年の9月現在出ております。

ただし、以前までは平均して大体7ヶ月くらいのペースで出ていたのに、2022年の9月を最後に1年以上新刊が出ておりませんね。

これでは「作者ってどうなったの?」と思う人がいても不思議じゃないかも?

転スラの作者のまとめ

この記事で転スラの作者について述べました。

最後にまとめます。

  • 転スラの作者、伏瀬さんは死亡しておらず、現在も活動されていると思われる。
  • 「転生したらスライムだった件 番外編~『とある休暇の過ごし方』~10話「決着と新時代」」が更新されているのが確認できる。
  • 新刊が出てくるペースが前よりゆっくりになると、死亡されたのかと思われる可能性があり、今回のこともその勘違いだと思われる。

いずれにせよ、現在も伏瀬さんが活動されているのが確認できるので、続報を待ちましょう。

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