るろうに剣心の新アニメの18話「左之助と錦絵」の感想!今回はリメイクの多い名作!

るろうに剣心の新アニメ、第18話の「左之助と錦絵」ネタバレと感想を今回は記したいと思います。

前回までの雷十太という噛ませ犬的な男が退場して、今回は左之助の話になりますね。

原作とも差がありますので、そこも書きたいと思います。

今回のはアニメならではの良さが出ている追加箇所でしたので、是非御覧になって下さい。

ネタバレ注意でお願いします。

るろうに剣心の第18話の感想

今回は、オープニングがありまして、左之助の赤報隊時代のことを述べて紹介してありました。

赤報隊は左之助にとって辛い出来事があった場所でもありますが、彼にとっての心の支えでもありました。

オープニングの歌を終えて、赤べこでの出来事。

 

錦絵を妙と燕が集めていると言うことで、人気絵師のを買ってきて欲しいと言います。

 

そこで弥彦に押しつけようとするのが左之助っぽいですが、弥彦はバイト中ですから拒否しますけどね(笑)

結局左之助がぱしりに行くことになります。

ここでかっこいいのが、妙は堂々と欲しいと言えるんですが、燕も人気絵師の月岡の錦絵が欲しいけど、もじもじして言えないのです。

しかし、左之助はその燕の気持ちを察して、妙と燕の二枚分買うことを承知します。

 

この辺りを見ていると、できる男っぽくて左之助もかっこいいんですけどね。もう少し進むと熱血漢キャラになっていきます(笑)

左之助のダチが言うように、斬左のころの左之助も渋くてかっこいいのですけどね。

で、実際に錦絵を見に行くと、剣心と薫とも会い、左之助は一枚の絵に興味を引かれます。

錦絵屋のオヤジ曰く「月岡津南の錦絵は直ぐ売り切れるが、その絵は全然売れない」とのこと。

 

それもそのはず、その売れない絵は赤報隊の相楽隊長の物。

↓↓

相楽隊長のことについては、左之助との戦いのこちらの記事を参照してください、

左之助にとっては思い出深い人物です。

 

急に血相を変えて、そのオヤジに月岡の居所を問い詰めます!

左之助は独り、月岡の元へ行きます。

危険な友達 月岡津南

月岡津南はもと赤報隊準隊士、つまり左之助の友達で、彼との昔話に花が咲いているようです。

さすが旧友ですね。

月岡についての本名の記事はこちら

左之助のことが心配になって、剣心と薫が後を付けていたのですが、思い出の中に他人は不要とのことで、立ち去ります。

月岡は非常に器用な奴なので、新しい砲の扱いに長けていたので、絵師として生きているとのこと。

しかし、左之助はプータローとして(笑)剣心達と楽しくやっていると言うことだったのですが、月岡は根暗で、楽しいことなど一つも無かったと言います。

そして明治政府をずっと恨んでいたとのこと。

 

ようするに非常に暗い性格だったと言うことですね

そんな月岡が考えていたことは赤報隊に関しての、明治政府への復讐。

そして、左之助へ提案。

  • 「俺達でもう一度赤報隊を組んで、俺達を陥れた明治政府をたたきつぶさないか」

と。

つまり、内務省を叩きつぶそうと言うことです。

赤報隊で培った知識で作った炸裂弾を左之助に見せて。

ただ、左之助は今を楽しくやっていると言うことで月岡も無理強いはしないとのこと。

 

左之助は剣心達の仲間になったわけですが、赤報隊と天秤にかけた場合、どうするんでしょうかね。

赤報隊の回想シーン

なんとここで、赤報隊の回想シーンが入ります。

彼が鉄砲を相楽隊長に直してもらっているシーン。

それほど月岡が赤報隊に対して悔いが残っていることが読み取れますね。

そして、相楽隊長は月岡の器用さを褒め、そして勉学に励めと言います。

戦いの時代は終わって、その後は知恵と知識の時代だと。

相楽隊長のセリフが新録されておりました。

「人に会え、見識を広めろ」といい、左之助と協力していけということを告げ、若い世代に託送とすることが読み取れると思います。

  • 「左之助と互いに助け合って、新しい時代の赤報隊を作れ」

というのです。

しかし、月岡は隊長の意志を継ぐことが出来ないことを悔やんでいるようでした。

相楽隊長の出来た人柄や月岡による隊長への経緯や悔いが読み取れる一節で、これはリメイクマンガとしては、かなりいいリメイクでしたね!

左之助の提案

道場に戻った左之助は、月岡が左之助の旧友であることを告げ、再開祝いとして、宴会をしようと提案してきます。

この後の宴会なのですが道場で開かれて、恵や燕、妙を呼んで開かれます。

 

 

まあ左之助らしく自分で出さずに、お金は月岡にたかっているわけですけどね。

 

神谷道場での楽しい宴会

この宴会のシーンは個人的に神回だったと思います。

まず恵が参加しており左之助のダチとあっております。

 

ダチにとっては恵は仇になるわけですが、恵は彼らに心からの謝罪をして、申し訳なさそうにしているシーンが印象的でしたね。本当に反省しているようです。

楽しげなシーンとしては、ダチが左之助の人柄を津南に問うており、昔から変わらず無鉄砲で炸裂弾のような男だと述べてました。

これは後の伏線でしょうか?(笑)

 

 

さらに妙や燕が自分の似顔絵を描いてもらっているのも同じですが、何となく原作より楽しそうでした。

あと、剣心が過去を話しながら錦絵を描いてもらっているシーンは本当に新録でした。

その時に印象的だったのは、妙と燕は可愛く書かれているのに、剣心の絵はのっぺらぼうだったこと。

なぜかというと、月岡は見える物しか書かないようで、十字傷に隠している本当の顔は見えないからと言うことでした。

このようなシーンは初めて見まして、まさに剣心の複雑な過去を象徴しているようなシーンでイイリメイクだと思いましたね!

 

左之助と月岡

宴会が終わり、深夜になると、左之助と月岡が最後の意思確認をして、明治政府を襲撃する計画の実行に向かうようです。

左之助はそれなりに楽しんだようで、それに対して月岡は全然楽しめなかったとのことですが、原作よりはセリフも増えてまあまあ楽しんでいたように思えましたけどね。

そして、左之助からの、剣心と薫と弥彦へのモノローグが挟まり、明治政府へ。

ここでで終了です。

第17話の原作漫画との対応話数

今回の新アニメ17話は、原作漫画でいうと、第四十二幕~第四十四幕に対応しております。

タイトルで言うと「番外編 左之助と錦絵(前編)」同「(中編)」です。

今回の話は原作の単行本でいうと、ちょうど六巻の最初ですね。

第18話の原作漫画との違い

今回もいくつか変更点がありました。

大体流れはいつも通りで同じなのですが、以下リスト化しますね。

  • 月岡による、赤報隊回想シーンが挟まった
  • 月岡の炸裂弾の隠し場所が押し入れから床下に変わった。
  • 左之助の主催の宴会で呼ぶ人数が大幅に増えて、恵が左之助の友達に謝り、月岡が左之助や剣心と話すなど細かい追加が多い。
  • 弥彦は飲まずに、弁当を食うシーンに変わった。

恵を呼んでその心からの謝罪の心理描写を描いている箇所や、左之助との、トゲがアリながらも左之助のことを信頼している様子。

そして憎き敵である「維新志士」、その一員である剣心との会話。

ここら辺はリメイクされたアニメならではの魅力だと思います。

るろうに剣心第18話のまとめと次回の予想

今回は月岡が登場した錦絵と赤報隊絡みの回でしたね。

次回は「津南と錦絵」です。

次にとうとう、月岡の計画が実行されるので、剣心が止めに行くんでしょうね。

ただ、この分では次回もリメイクされた新シーンが挟まると思います。

お楽しみに。

→るろうに剣心の記事一覧はこちら

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